ヨコスカ海と大地のプロジェクト

横須賀市の地域資源(農水産物・観光)を活用した新しい商品・サービスの開発
  •  
  •  
[海][よこすか産にこだわる人たち]

RRROOM(アールアールルーム)鈴木 宏治さん

横須賀市上町1-40

横須賀中央駅から徒歩7分、中央図書館の近く。個性的なハンドメイド調の構えで佇むカフェ。2007年、佐島出身の自称ひげおじさん、鈴木宏治さんがこのお店をステージにカフェ、ファッション、アート、音楽などやりたいことを表現していこうと始めました。
始めようと思ったとき、すぐ近くにあったのが「魚源」という老舗の魚屋さんでした。鈴木さんはこの「魚源」の2代目筑間一男さんに魚について習おうと思いました。ところが筑間さんは食卓からの魚離れを受け止め、店を閉じてしまいます。そして筑間さんが始めた「魚のさばき方教室」に誘われます。そこから二人のセッションがスタート。

カフェ×魚屋さんのセッション

まずは2007年11月、「からすみ&ボラづくし」という筑間さんプレゼンツの限定メニューの日を行いました。からすみ作り25年の筑間さんが店をたたんだ後も魚市場を借りて作っていた名品です。筑間さんは自分が60年育った上町の若者を応援するつもりでいたようです。

翌2008年5月から毎月最終土曜日を「魚の日」とすることにしました。新鮮な旬の魚を低価格で提供するイベントです。


ちなみに今年7月の「魚の日」のメニューは
・甘エビの刺身
・スルメイカの刺身
・スズキの刺身イタリアン風
・タコの腑のいぶりっぎょのカナッペ
・カマスの卵のいぶりっぎょ
・尾長サメのいぶりっぎょホワイトソースがけ
・冷製そうだかつをのいぶりっぎょ豆腐クリームパスタ
・トマトスープ(鯛のあらのだし汁)
・地物野菜(かぼちゃのサラダ、なすの煮物)2品
これで1700円。

最近、筑間さんが㈱横須賀魚市場と協力して商品にしたものが「いぶりっぎょ」です。
「地産地消」の実践として、本来なら流通ルートに乗らない規格外の魚介などを主な材料に、薄塩で天日干し→冷風乾燥→スモーク→真空包装して商品化。8月1日からYYポート横須賀などで販売されています。
ただ、RRROOMで食べるいぶりっぎょは数量が少なく、商品にはできない貴重なもの。「タコの腑のいぶりっぎょ」などは世界で初めての料理ではないかというほどの珍味です。

「魚の日」は筑間さんもお店に立ちますので、横須賀の魚について話を聞くこともできます。
RRROOM鈴木さんは人との出会いを大切にしたいと「カフェ」というスタイルにこだわっています。そのスタイルが横須賀産の魚や野菜の輪も広げているようです。

リンク

No.5
 
2010/12/10
株式会社 横須賀軽金 環境事業部
横須賀市大矢部3-13-5 ℡:046-854-7241
建築×環境=新発想の快適さ ヤサイクル記事を読む
No.4
 
2010/10/20
なぶら
横須賀市大滝町2-4-3 高橋ビル2F
カギロイ
横須賀市汐入2-38

買い出しへの往復、車内では企画会議。記事を読む

このプロジェクトを応援します。

横須賀商工会議所

ヨコスカイチバン

JAよこすか葉山

東部漁協 横須賀支所

東部漁協 浦賀久里浜支所

東部漁協 鴨井支所

長井町漁協

大楠漁協

YOKOSUKA 1CHIBAN (English)

横須賀経済新聞